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パネルからオープニング、WebXサイドイベントまで──MIRAIとimmaがJapan Blockchain Week 2025で活躍

パネルからオープニング、WebXサイドイベントまで──MIRAIとimmaがJapan Blockchain Week 2025で活躍

Japan Blockchain Week 2025が東京で開催され、Awwのバーチャルヒューマン MIRAI と imma が複数の主要イベントに登場しました。

8月23日には、渋谷パルコDGビルで Japan Blockchain Week Summit 2025 – AI Edition が行われ、MIRAI がVertexステージのMCを担当。パネルには CZ(Binance)、伊崎武志(NVIDIA)、Yat Siu(Animoca Brands) が参加し、分散化やガバナンス、プライバシー、AIの社会的影響といったテーマについて議論が交わされました。

8月24日の Solana Super Tokyo 2025 Conference では、imma と MIRAI がオープニングに登場。テーマは「Stablecoins and the Payment Revolution」で、Backpack、Birdeye、Bonk、Jupiter、Orca、Solana Name Service などのスポンサーが出展し、来場者は1,000人を超える規模となりました。

8月27日には、品川ソニー本社で CORGEAR Night Vol.20 がWebXのサイドイベントとして開催。AwwとCORGEARが共催し、Sara Giusto(Awwプロデューサー) が MIRAI Project を紹介。川村文彦(CORGEAR CEO) との対談に続き、Vicky Qi(Holoworld)、Abby(Story Foundation)、波多野和人(ソニーベンチャーズ代表取締役社長) を迎えたパネルディスカッションが実施され、バーチャルヒューマンのIP展開やRWA活用について意見が交わされました。また、36時間で約20億円を調達したMIRAIのトークンセールについても詳細が紹介されました。

Awwのバーチャルヒューマンは、Japan Blockchain Week 2025を通じて司会やプレゼンテーションを担い、Web3とAI領域における実践的な活用事例を示しました。